可不歌フォン -Phon Kafka-

【データ】

名前:可不歌フォン(カフカ フォン)
英語表記:Phon Kafka
由来:カフカ→可否茶館(日本初の喫茶)→可不。
   カフェ(カフェイン)→カフ。
   チェコ語でコクマルガラス。
   マスターをしている喫茶店名『Kafka』から。
   Phonograph(蓄音機)→Phon→フォン。
   クローン元の男性『Oliver・Von・Heideroseburg』

     (オリヴィエ・フォン・ハイデローゼブルク)から。

 

性別:男
年齢:25歳(実年齢は50くらい)
身長:180㎝
体重:56~64kg程度
体格:細く中性的

 

色 :セピア色
好き:ゆったりした時間・コーヒー・紅茶・音楽・マスター
一人称:私(僕)
二人称:○○さん・貴方・お客様
口癖:「ふふっ」「~ですね」「私に出来ることであれば」
口調:丁寧、敬語、ですます調など(堅苦しくはない)
声 :落ち着いた声・癒し系

 

性格:落ち着いていて優しい。裏表はない。
種族:リアルボディ創作VOCALOID
出身:EU街UK
現住所:EU街 DE Musikerburg Spieldosegasse 24 
収入源:カフェ経営+α

想い人:ケイジ(故人)

誕生日:10月3日(ケイジに引取られた日)


過去:

 

EU街の貴族令嬢『Stella・Lavinia(ステラ・ラウィーニア)』のために作られた、

オーダーメイドの旧式男性リアルボディ。

亡くなった使用人のクローン人体をもとに様々な手術が行われ、機械も入れられている。

 

(ロボット三原則に基づく)感情制御が行われ、大人しく従順な性格であり、他人のための自己犠牲は厭わない。

死に対する恐怖が強く他人も自分も殺すことは出来ない。

生殖機能はパイプカットにより失われている。

また、学習・記憶能力が極端に高い。

 

屋敷では、亡くなった使用人として令嬢の身の回りの世話をしていた。

しかし、左目が濁り両親の手により闇市に売られた。闇市では奴隷として扱われる。

闇市閉鎖後は、闇市反対・被害者保護団体カルミアの『ケイジ(K-di)』に発見され孤児院に保護される。

 

その後は、ケイジを新しい主人と思い込み、役に立とうとする。

孤児院では里親が決まらず、養子という名目でケイジの経営するカフェに引取られた。

ケイジが死亡するまでの20年間共に暮らし、ケイジの死後はカフェを継いでマスターをしている。

 

生前のケイジには愛されていたが、立場の差などから恋愛感情を否定していた。

現在はケイジの部屋で見つけた自分宛ての婚約指輪を付けている。

[利用範囲]

 ・エロ:制限なし

 ・グロ:制限なし

 ・その他は利用規約にしたがってください

ピアプロ:http://piapro.jp/t/559B

 


【小説】

 

  ・『108本のバラ

 

 ケイジ’(マスター)

  ・『一回目の告白

  ・『1/365の謝罪

  ・『Engage

 

 ルスト=ヘルツ・ネーヴェル

  ・『再会』

 

 

 灯音フミ、(ステラ・ラウィーニア)

  ・『ブローチと手紙


 

コラボの管理者

馳烏(はせを)

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